こどもNISA 証券会社・銀行の比較
比べるのは3つだけ
- ① 買える投資信託:毎年かかる手数料(信託報酬)が安い投資信託を扱っているか。選べる商品が多いか。
- ② ポイント還元:持っているだけでポイントがもらえる会社がある。付くかどうかと率は投資信託ごとにちがう。ポイントにつられて、手数料の高い投資信託を選ぶと損をする。
- ③ 使いやすさ:子どもの銀行口座から自動で入金できるか、アプリで積み立てを設定できるか、親が子どもの口座をすぐ見られるか。
選ぶ前に知っておきたいこと
- 子どもが17歳までは、ほかの証券会社に移す手続きがありません。移すには口座を閉じるしかなく、それまで増えた分に税金がかかります(まだ売っていない分も対象)。
- こどもNISAで買える投資信託は、どの会社でも、買う時・解約する時・口座の管理の手数料がかかりません。信託報酬は、同じ投資信託ならどこで買っても同じです。
- こどもNISAでは、クレジットカードで積み立てられません。入金は子どもの名前の銀行口座からが基本です。
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銀行は、申し込み方法などの詳しい内容をまだ発表していないところがあります。
各社のくわしい内容
並び順に意味はありません。

SBI証券
- 信託報酬の低い定番の投資信託
- 今の口座では、eMAXIS Slim(全世界株式・S&P500)やSBI・Vシリーズを扱っている。こどもNISAで買える一覧は発表なし
- 選べる投資信託の数
- こどもNISAは発表なし(大人のつみたて投資枠は295本、比較サイト調べ)
- こどもNISA専用の商品
- あり。信託報酬0.00%の全世界株式の投資信託「ゼロカン」。積み立てで買えるのはこどもNISAだけ(2026年11月17日設定)
- 持っているともらえるポイント
- こどもNISAでも、投資信託を持っているとポイントが貯まる。率は投資信託ごとにちがう(全世界株式のeMAXIS Slimは年0.0175%)
- ポイントで買えるか
- ポイントで買える
- 子どもの銀行口座からの自動入金
- 入金は子どもの名前の銀行口座から(即時入金は無料)。毎月の自動入金は発表なし
- アプリで積み立て
- 発表なし
- 親が子どもの口座を見る方法
- アプリ「SBI証券Plus」で、親と子の残高を1つの画面で見られる(2026年10月2日から)
- 申し込み
- ネットで完結(別居などの場合は郵送)
- 親の口座も同じ会社に必要か
- 必要
- 口座を作るともらえるもの
- 事前申込とクイズ全問正解で全員に2,000円、抽選で最大10万円(12月30日まで)
公式サイトで確かめる

楽天証券
- 信託報酬の低い定番の投資信託
- 今の口座では、eMAXIS Slim(全世界株式)や楽天・プラスシリーズを扱っている。こどもNISAで買える一覧は発表なし
- 選べる投資信託の数
- こどもNISAは発表なし(大人のつみたて投資枠は291本、比較サイト調べ)
- こどもNISA専用の商品
- 発表なし
- 持っているともらえるポイント
- こどもNISAでも、対象の投資信託の残高に応じて毎月ポイントが貯まる。今の口座では、対象は楽天・プラスの6本だけ(eMAXIS Slimは対象外)
- ポイントで買えるか
- 楽天ポイントで買える(1ポイント1円)
- 子どもの銀行口座からの自動入金
- 今の子どもの口座では、子どもの名前の口座からリアルタイム入金(無料)。毎月の自動入金は発表なし
- アプリで積み立て
- アプリ「iGrow」で、子どもの資産の管理から積み立てまでできる
- 親が子どもの口座を見る方法
- 今は子ども用のIDで別にログイン。親の口座で子どもの残高をまとめて見る機能を今冬に出す予定
- 申し込み
- ネットで完結
- 親の口座も同じ会社に必要か
- 必要
- 口座を作るともらえるもの
- 子ども1人最大2,000円、親1人最大3,000円(12月31日まで。一部の特典は楽天銀行からの入金が条件)
公式サイトで確かめる

マネックス証券
- 信託報酬の低い定番の投資信託
- こどもNISAは、マネックスがつみたて投資枠で扱う投資信託が対象。eMAXIS Slim(全世界株式・S&P500)も扱っている
- 選べる投資信託の数
- こどもNISAは本数の発表なし(大人のつみたて投資枠は283本、比較サイト調べ)
- こどもNISA専用の商品
- 発表なし
- 持っているともらえるポイント
- こどもNISAでも、投資信託を持つとdポイントかマネックスポイントが毎月貯まる。率は商品ごと(eMAXIS Slim全世界株式は年0.0175%、S&P500は年0.0254%)
- ポイントで買えるか
- 今の口座ではポイントで積み立てられる。こどもNISAで使えるかは発表なし
- 子どもの銀行口座からの自動入金
- こどもNISAでも、銀行口座から決まった額を毎月自動で入金できる(定期自動入金)。積み立ての代金は子どもの証券口座から自動で引き落とされる
- アプリで積み立て
- 発表なし
- 親が子どもの口座を見る方法
- 子どもの口座にログインして手続きする。親の画面でまとめて見る機能は発表なし
- 申し込み
- 子どもの証券口座は郵送でだけ申し込める。こどもNISAはそのあとネットで申し込める
- 親の口座も同じ会社に必要か
- 必要
- 口座を作るともらえるもの
- 2027年1月に3万円以上買うと抽選で最大10万円(1月31日まで)
公式サイトで確かめる

松井証券
- 信託報酬の低い定番の投資信託
- 今の口座では、eMAXIS Slim(全世界株式・S&P500)を扱っている。こどもNISAは「つみたて投資枠と同じ品ぞろえ」
- 選べる投資信託の数
- こどもNISAは発表なし(大人のつみたて投資枠は266本)
- こどもNISA専用の商品
- 発表なし
- 持っているともらえるポイント
- 今の口座では、投資信託を持つとポイントが貯まる(最大年1%、全世界株式のeMAXIS Slimは年0.0175%)。こどもNISAが対象かは発表なし
- ポイントで買えるか
- 今の口座では、NISAはポイントで買えない
- 子どもの銀行口座からの自動入金
- 今の子どもの口座では、子どもの名前の口座からの入金は無料。毎月の自動入金が使えるかは発表なし
- アプリで積み立て
- 発表なし
- 親が子どもの口座を見る方法
- 子ども専用のIDで、親が取引する
- 申し込み
- 書類を郵送で返送
- 親の口座も同じ会社に必要か
- 必要
- 口座を作るともらえるもの
- こどもNISA専用のものはない
公式サイトで確かめる

三菱UFJ eスマート証券
- 信託報酬の低い定番の投資信託
- 今の口座では、eMAXIS Slim(全世界株式・S&P500)を扱っている
- 選べる投資信託の数
- こどもNISAで約270本(2026年6月26日)
- こどもNISA専用の商品
- 発表なし
- 持っているともらえるポイント
- 今の口座では、投資信託を持つとPontaポイント(ふつうは年0.10%、eMAXIS Slimなどは年0.005%)。こどもNISAが対象かは発表なし
- ポイントで買えるか
- 今の口座では、Pontaポイントで買える。こどもNISAで使えるかは発表なし
- 子どもの銀行口座からの自動入金
- こどもNISAでも、子どもの名前の銀行口座から自動で入金できる
- アプリで積み立て
- アプリで積み立てを設定できる
- 親が子どもの口座を見る方法
- 親と子は別々にログインする
- 申し込み
- スマホなら完結(郵送も可)
- 親の口座も同じ会社に必要か
- 原則必要
- 口座を作るともらえるもの
- 全員に2,000円、対象の投資信託を1万円以上買うと抽選で最大5万円(2027年3月31日まで)
公式サイトで確かめる

GMOクリック証券
- 信託報酬の低い定番の投資信託
- 今の口座では、eMAXIS Slim(全世界株式・S&P500)を扱っている。こどもNISAは「つみたて投資枠と同じ投資信託」
- 選べる投資信託の数
- こどもNISAは発表なし
- こどもNISA専用の商品
- 発表なし
- 持っているともらえるポイント
- 発表なし
- ポイントで買えるか
- 発表なし
- 子どもの銀行口座からの自動入金
- 入金は子どもの名前の口座から。毎月の自動入金が使えるかは発表なし
- アプリで積み立て
- 発表なし
- 親が子どもの口座を見る方法
- 子どもの口座のIDは親の住所に届き、親が取引する
- 申し込み
- こどもNISAはネット。前提の子どもの口座は書類を郵送
- 親の口座も同じ会社に必要か
- 必要
- 口座を作るともらえるもの
- なし(10月6日時点)
公式サイトで確かめる

野村證券
- 信託報酬の低い定番の投資信託
- 今の口座では、eMAXIS Slim(全世界株式・S&P500、ネット限定)と自社の「はじめてのNISA」を扱っている
- 選べる投資信託の数
- こどもNISAは発表なし(大人のつみたて投資枠は19本と案内)
- こどもNISA専用の商品
- 発表なし
- 持っているともらえるポイント
- 発表なし
- ポイントで買えるか
- 発表なし
- 子どもの銀行口座からの自動入金
- 発表なし
- アプリで積み立て
- 今の子どもの口座は、ネットでは入金・出金の指示しか受け付けていない
- 親が子どもの口座を見る方法
- 発表なし
- 申し込み
- 郵送
- 親の口座も同じ会社に必要か
- 発表なし
- 口座を作るともらえるもの
- なし(10月6日時点)
公式サイトで確かめる

大和証券
- 信託報酬の低い定番の投資信託
- 今の口座では、自社のiFreeシリーズ(全世界株式・S&P500など)を扱っている
- 選べる投資信託の数
- こどもNISAは発表なし(大人のつみたて投資枠は37本、比較サイト調べ)
- こどもNISA専用の商品
- 発表なし
- 持っているともらえるポイント
- 発表なし
- ポイントで買えるか
- 発表なし
- 子どもの銀行口座からの自動入金
- 発表なし
- アプリで積み立て
- 今は、未成年はネット中心のコースで口座を作れない
- 親が子どもの口座を見る方法
- 口座の管理は親が行う
- 申し込み
- 店舗で申し込み(18歳未満)
- 親の口座も同じ会社に必要か
- 発表なし
- 口座を作るともらえるもの
- なし(10月6日時点)
公式サイトで確かめる

PayPay証券
- 信託報酬の低い定番の投資信託
- 今の口座では、eMAXIS Slim(全世界株式・S&P500)を扱っている。こどもNISAで買える一覧は発表なし
- 選べる投資信託の数
- こどもNISAは発表なし(大人のつみたて投資枠は37本、比較サイト調べ)
- こどもNISA専用の商品
- 発表なし
- 持っているともらえるポイント
- 持っている残高に応じたポイントは、公式に記載なし
- ポイントで買えるか
- こどもNISAでも、PayPayポイントで買える
- 子どもの銀行口座からの自動入金
- 親の名前の銀行口座からは入金できない。子どもの口座からの自動入金は発表なし
- アプリで積み立て
- 今の口座では、積み立ての変更・休止はアプリでいつでもできる
- 親が子どもの口座を見る方法
- 親のスマホで、子どもの会員IDにログインし直す
- 申し込み
- アプリで完結
- 親の口座も同じ会社に必要か
- 0〜11歳は必要。12〜17歳で子ども本人が取引するなら不要
- 口座を作るともらえるもの
- 今後出す予定
公式サイトで確かめる

三菱UFJ銀行
- 信託報酬の低い定番の投資信託
- 今の口座では、eMAXIS Slim(全世界株式・S&P500)を扱っている。こどもNISAのくわしい案内は12月ごろ
- 選べる投資信託の数
- こどもNISAは発表なし(大人のつみたて投資枠は24本、比較サイト調べ)
- こどもNISA専用の商品
- 発表なし
- 持っているともらえるポイント
- 今の口座では、持っている額に比例するポイントはない
- ポイントで買えるか
- 発表なし
- 子どもの銀行口座からの自動入金
- 今の口座では、預金口座から自動で振り替える(無料)。子どもの名前の口座で使えるかは発表なし
- アプリで積み立て
- 今の口座では、スマホで積み立ての変更ができる。こどもNISAは発表なし
- 親が子どもの口座を見る方法
- 発表なし
- 申し込み
- 2026年10月から受付(グループ5社の発表)。申し込み方法は12月ごろ掲載予定
- 親の口座も同じ会社に必要か
- 発表なし
- 口座を作るともらえるもの
- グループで親子向けのキャンペーンを予定(内容は発表なし)
公式サイトで確かめる

三井住友銀行
- 信託報酬の低い定番の投資信託
- 銀行の口座ではなく、SBI証券の口座で扱う。買える一覧は発表なし
- 選べる投資信託の数
- 発表なし
- こどもNISA専用の商品
- 発表なし
- 持っているともらえるポイント
- こどもNISAでも、子どもの口座に残高などに応じてVポイント(最大で年0.25%)
- ポイントで買えるか
- VポイントでSBI証券の投資信託を買える
- 子どもの銀行口座からの自動入金
- 子どもの口座からの自動入金は発表なし(クレジットカードでは積み立てられない)
- アプリで積み立て
- 発表なし
- 親が子どもの口座を見る方法
- SBI証券と同じ(子ども用のIDで入る)
- 申し込み
- 銀行の口座ではなく、SBI証券の口座で扱う。10月1日から受付
- 親の口座も同じ会社に必要か
- 三井住友銀行の口座と、親のSBI証券の口座が必要
- 口座を作るともらえるもの
- 発表なし
公式サイトで確かめる

みずほ銀行
- 信託報酬の低い定番の投資信託
- 今の口座では、たわらノーロード(全世界株式・S&P500)を扱っている
- 選べる投資信託の数
- こどもNISAは発表なし(大人のつみたて投資枠は17本、比較サイト調べ)
- こどもNISA専用の商品
- 発表なし
- 持っているともらえるポイント
- 発表なし
- ポイントで買えるか
- 発表なし
- 子どもの銀行口座からの自動入金
- 今の積立投信は、預金口座から毎月自動で振り替える。子どもの名前の口座で使えるかは発表なし
- アプリで積み立て
- 発表なし
- 親が子どもの口座を見る方法
- 発表なし
- 申し込み
- 申し込みは2027年1月から、店舗とウェブサイトで受け付ける予定
- 親の口座も同じ会社に必要か
- 親と子それぞれの名前で、普通預金口座とネットバンキングを作っておくよう勧めている
- 口座を作るともらえるもの
- 発表なし
公式サイトで確かめる
この表について
- 2026年10月6日までに、各社の公式ページとお知らせで確かめた内容です。キャンペーンや条件は変わることがあります。申し込む前に、各社の公式ページで確かめてください。
- 「発表なし」は、こどもNISAについての記載が見つからなかった項目です。
- ※は、子どもの口座(未成年口座)全体の決まりとして書かれているもので、こどもNISAでも同じかは書かれていません。
- 特定の会社を勧めるものではありません。